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    キンカン生産終了はなぜ?いつなくなったのかと後継品をチェック!

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    キンカン生産終了はなぜ?いつなくなったのかと後継品をチェック!

    キンカン塗ってまた塗って♪でおなじみのキンカン!

    虫さされのかゆみはもちろん、肩こりや腰痛・捻挫にも使える万能の塗り薬ですよね。

    夏以外にも年中使ってる方もいらっしゃるとおもいますが、生産終了したって本当なのでしょうか?!

    今回は

    • キンカンが生産終了したのはなぜなのか?
    • キンカンが生産終了したのはいつなのか?
    • キンカンの後継品はあるのか?

    について調査していきたいと思います。

    目次

    キンカン生産終了はなぜ?いつなくなったの?

    金冠堂の「キンカン」を調べてみると…

    キンカンの商品ページが出てくるのですが、そこには全ての商品に生産終了の文字が!

    生産終了は本当だったの?と思い、キンカンがいつ生産終了してしまったのかも調べてみると…

    なんと商品リニューアルのための生産終了だったということがわかりました。

    つまり、キンカンの成分はかわらずに内容量だけ変わって現在も販売されている!ということになります。

    キンカンの内容量は下記の通り。

    キンカンの内容量の変更
    • 120mL→100mL
    • 55mL→50mL
    • 15mL→20mL

    パッケージやボトルデザインも少し変更になっているようですが、今でも普通に販売されています!!

    【第2類医薬品】金冠堂 キンカン (100mL) 虫さされ かゆみ 肩こり

    キンカンが生産終了してなくて良かった…!

    キンカンの新パッケージ「キンカン ノアール」がかっこいい!

    赤と黄色のパッケージのキンカンは、生産終了することなくリニューアルを経て現在も販売されています!

    キンカンといえばすぐ赤と黄色のパッケージが思い浮かびますが、新パッケージが追加されブラックのボディの『キンカン ノアール』という商品も発売されています!↓

    キンカンめっちゃ信頼しているけど、ボトルデザインが部屋にマッチしない…という方にはピッタリ!!!

    こういう塗り薬っていかにもなことが多いので、こういうおしゃれなボトルデザインだと嬉しいですよね!

    キンカン生産終了はなぜかのまとめ!

    今回はキンカン生産終了はなぜでいつなくなったのかをまとめていきました。

    キンカンは内容量が変わってリニューアルしただけで、生産終了したわけではありませんでした!

    後継品というわけではありませんが…

    赤と黄色のパッケージではないブラックボディの『キンカン ノアール』も発売されているので気になる方はこちらもチェックしてみて下さいね!

    目次